新造コンテナと中古コンテナ

みなさんこんにちは!

株式会社TSUTSUMI BOX OF IRON HOUSEです!

今日のコラムは『新造コンテナと中古コンテナ』についてです。

みなさん、コンテナハウスと聞いて思い浮かべるのは
新造コンテナと中古コンテナどちらでしょうか?

まずは、それぞれのコンテナを説明してみます。

新造コンテナとは?

新造コンテナとは、読んで字の通り『新しく造った』コンテナのことです。
中国で製造されたものを輸入して使用するという場合が一般的には多いです。

メリット:未使用であるため、傷や汚れがない。好きなサイズで製作できる。
デメリット:中古コンテナより価格が高い

 

中古コンテナとは?

中古コンテナとは、海上輸送等に使用され役目を果たした後のコンテナのことです。
標準規格である20ft・40ftのサイズが市場のほとんどを占めており
好きなサイズのものを選ぶことはなかなか難しいです。

メリット:安価である
デメリット:傷や汚れがあり、耐久性が不明。サイズ指定は難しい。

 

BOX OF IRON HOUSEのコンテナ

BOX OF IRON HOUSEで製作しているコンテナは新造コンテナに該当しますが、
輸入コンテナではなく、全て自社製の国産JISコンテナです。

国産JIS鋼材を使用しており、
壁面のコルゲート・ルーフパネルの鉄板、プレスも国内工場で商品化しています。

さらには、断熱のウレタンも国内で吹き付けを行い
設置作業も日本の職人が1棟1棟おこなっています!

その分、中古コンテナや輸入コンテナと比較すると価格は安くありません。

しかし、品質には十分に自信を持ってお届けができるコンテナハウスを製作しています。

群馬県前橋市の本社に併設している工場では日々コンテナを製作していますので、
国産コンテナの製造やコンテナハウスについて詳しく知りたい方は
お気軽にご連絡・ご予約ください!

スタッフがご案内いたします!

お電話 : 0120-910-868
住所 : 〒371-0814 群馬県前橋市宮地町1-1
月~金 8:00~17:30(土日は応相談)

Box of iron house

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