南三陸コミュニティカフェプロジェクト①

南三陸コミュニティカフェプロジェクト①

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南三陸コミュニティーカフェプロジェクトがいよいよ着工いたします。

弊社の国産コンテナを使用し大規模な複合施設を建築致します。
現在、地元の業者様と共に協力して完成に向け工事を進めております。

今回のプロジェクトの概要は、震災の影響でシルバー人材の方々の雇用や憩いの場所が失われてしまい、
それを何とかしたいという思いでNPO法人ピースウィンズジャパン様がご尽力され実現されたプロジェクトです。

このプロジェクトで完成を目指している施設・設備とは、シルバー人材センターを含む雇用の場と、作業場、交流を膨らませるコミュニティーの場としてカフェを建設いたします。
中庭などもあり、憩いのスペースとしても活用できます。

雇用の場やコミュニティーの場が広がることで、地域の活気が高まり、町全体が復興していくことを目指しています。
また地域の子供たちとお年寄りの方々の交流などさまざまな企画も温めています。

現在の現場の状況をお伝えいたしますと、
去年12月18日に建築確認申請の許可が下り、ようやく着工のはこびとなりました。
申請に時間がかかっていまい、真冬の着工となってしまいました。

冬季の基礎工事は、コンクリートの凝固の過程で、雪や氷が入りこむと、後々の割れの原因になりやすいと言われていますが、
最近の基礎工事では、コンクリートなども改良されており、以前のものと比べても、非常に短時間で固まるようになっていて、大雪や大雨でなければそれほどの影響は受けないだろうといわれています。

年明けの1月初めに、工事看板の設置と地縄張り(じなわばり)を行いました。
地縄張りとは、工事を着工するにあたり、まず最初にする作業のことで、建築予定地に縄を張って、設計図どおりに建物の配置を決めていきます。建物の外周と、内部のおもな部屋となる予定スペースの中心線上に縄やひもなどを張り、建物の位置を地面に表します。また、角々には地杭を打ち仕上げます。

南三陸コミュニティカフェプロジェクト 地縄張り

このあと、浄化槽工事、基礎工事と進めて行きます、
コンテナの建て方(たてかた)は3月上旬を予定しています。
建て方とは、建築の用語で、木造建築や鉄骨造などにおいて現場で主要な骨組みとなる構造材を組み立てることを指し、上棟(じょうとう)、棟上げ(むねあげ)までの作業を言い表します。

今回のお施主様である、※ピースウィンズジャパン様も早くこのプロジェクトを機能させて、シルバー人材の方々に、仕事やコミュニティーの場を提供したいという想いがあります。
※Peace Winds Japan のサイトはこちらです→ http://peace-winds.org/

弊社も同じ想いを胸に、被災地の方々が新たな一歩を踏み出せることを願って、スタッフ一丸となって頑張ります。

詳しくは、BOX OF IRON HOUSE まで、お気軽にお問い合わせください。

BOX OF IRON HOUSE
027-288-0602

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